Hさん
他人事ではありません…
私はアセンショントレーニングをするまで毎月失神しては気を失って夜が明けたらお風呂上がりの姿ということも珍しくなかったです…
ついに1人で生活出来なくなった時の無力感は耐えがたかったです。
道端で動けなくてゼーゼー這いつくばっていても、都会では声をかけてくれる人が無いことも常でした…時間が経てば収まる…経験しているからわかるけど意識を失って倒れて救急車で目覚めることももちろんありました。
なかなか正気にもどると恥ずかしいものだし、自分はどうなってしまったのか?病院に行っても解決しない不安は大きく脳外科や神経外科でたくさん検査をしてもわからず…最後の砦に精神科となります
早く普通の生活がしたいと思えど
スーパーに行くだけでぶっ倒れる、
人が少ない時間のコンビニにしか行けない
家族がいないといつ倒れるかわからないから1人で外出も難しくなる
私みたいな方がいたと
先生の記事を見て思いました
駅で私のように運ばれる若い女性や働き盛りのサラリーマンも見たことがありますが…
まさか霊障だとは
その時の自分も知る由もなく
精神科に通いお薬を真面目に飲んで
大人しく家にいて家族のお世話に明け暮れ
私は自分を抹消したかのように生きてきました
したいことなんかよくわかりません
とりあえず普通に生活ができるようになりたかった
仕事して、休みの日に友達と遊びに行く
普通の人の日常が羨ましかったです
私は仕事が続かないし、体が弱いし、すぐ倒れると思ってました😭
家族が仲良しだったら何も問題なかったかもしれません。でもそうでないから私は自分で生きていくために自力で立ち上がらないといけなかったので、必死でした。
アセンショントレーニングに通うのも必死でした。
電車が怖かったです、いつパニックが出るかわからなかったからです。
私は死ぬかもしれないと思ってるのでやらせてくださいと少しでも少しでも時間があれば天神事務所に通わせてもらい神様にお祈りを続けてきました。
自分はまだまだ弱いですが、自祓いが少しでもできるようになると気持ちが落ち着いてきました。
少しずつできることが増えてきて、今はお仕事もして、一人暮らしも再開できるまでになりました!
大袈裟に聞こえるかも知れませんが、恐れずに申し上げると、アセンショントレーニングは自分にとって命を永らえるものだと感じています。
私のようにたくさんたくさん溜め込んでぶっ倒れながら自分を保とうと必死で生きてるたくさんの方の存在を感じます🥺
少しでも少しでも早くこの情報が必要な方に普通に生活する為の術として広く伝わる事を私は願っていますし、そうする一端を担っていきたいと思っています🙏🏻
※以上の感想は以下の私の文章にコメントされたものです
【突然道で倒れる】
昔から突然倒れる人がいらっしゃいます。
当然救急車で搬送されることが当たり前です。
ところが、症状はそうでも「病気とは言えない」こともあるのです。
そんな人が病院に運ばれるとどこにも異常が見当たらない。
脳や脊椎系の病気であることもあるのですが、全く見当外れな事も。
お仲間の中には、そんな事に恐れ・悩まされ日常を取り戻せないでいた人もいます。
先日のSOS、鬼殺隊から緊急連絡。
どこかで身体が動かなくなった人がいて何とかして欲しいとの依頼。
電話をして祓っていると、
周囲の人が心配して声を掛けています。
「大丈夫ですか?救急車を呼びましょうか?」
世の中には親切な人がまだまだ多くいるよねーと、心が暖かくなっていました。でもまだ身体が動くレベルにならないので祓っていると
「大丈夫ですか?」
本人は
「だ、大丈夫です。しばらくすれば・・」
言葉とは裏腹に声はか細くなっているので、
「大丈夫ではないでしょう⁉︎持病があるのですか?」
本人は
「電話の向こうの人に聞いて下さい」
あの、それはおかしいんですが・・
何度か問答があったのち、電話を代わった人から
「貴方はこの人のお友達ですか?この人に持病はありますか?」
と問われるので
「お友達みたいな者です。その方に持病があるとは聞いていません。」
「救急車を呼びます。これ以上は私達では分かりませんから」
断固とした口調で電話口の方が倒れている本人にはなしています。
妥当な判断だけど・・
と思う矢先
「待って下さい、後10分程すれば収まりますから」
と食い下がる本人に
「でもおかしいでしょう。一体電話の人は誰なんですか?」
本人の口から意を決したように
「単に霊が憑いているんです。もう少しで大丈夫ですから見逃して下さい」
イヤイヤ貴方悪い事はしてないんですが・・
「電話の人は、霊媒師みたいな人です」
と言うと、
「あっ・・」
とその後救急車が呼ばれる事もなく、本人を祓い続けると、動ける様になったと言うので電話を切りました。
後日元気になったその人と話しているとき
不思議だったので結末を聞いてみると
「道を歩いていて急に身体が動かなくなったのです。警察の人が来て、救急車を呼ぶということを言うので、仕方なく話をしたのですが、警察の方は昔高野山で修行を積まれた方で、状況をすぐに把握されたので、見逃してくれたのです」
という事でした。
バスの中か何かで倒れたのかと思っていたのですが、道で倒れていたんだと、昔見た人を思い出しました。
その警察官が分かってくれる人で良かったです。
そんな人も世の中にはいるんですね。
普通は救急車です。
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